絶対合格!日商簿記3級

日商簿記3級:精算表について 練習問題1

それでは、精算表の穴埋め問題をやってみましょう。

以下の精算表を完成させてみてください。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スポンサーリンク




解答

解説
この問題は、試算表欄、修正記入欄まで記載済みですので、損益計算書欄、貸借対照表欄を埋めていく問題です。

注意点は、

計算ミスをしない事

試算表の借方か貸方の残高に、修正記入欄の貸方、借方欄の金額を補正して、損益計算書欄、貸借対照表欄へ記入するだけなのですが、計算ミスをすると、最後に結果が一致しない事になりますので、慎重に計算してください!

勘定科目により、損益計算書欄、貸借対照表欄のどちらに記入するのかを正しく理解しておく事

これも重要なポイントです。
基本的に「資本金」までは貸借対照表欄へ記入します。
それ以降の修正記入欄により追加された勘定科目の手前までは、損益計算書欄へ記入します。
上記は当たり前的なところですんで、ここで間違ってはいけません!

この後が若干ややこしいかもしれません。
勘定科目をよく見て、それが「資産」「負債」「収益」「費用」の内の何にあたるのかをしっかり吟味して記入してください。
これはルールとしてあるわけではないと思うのですが、実際の問題では、先に損益計算書欄へ記入する項目が、そして次に貸借対照表欄へ記入する項目が来る事が多いです。
でも、一つ一つしっかり吟味しましょう。

そして、最後に当期純利益もしくは当期純損失がきます。


この問題は、上記のポイントだけが重要で、比較的簡単な問題です。
精算表が全くわからなかった方は、もう一度下記の記事を読んでください。
日商簿記3級:精算表について
日商簿記3級:精算表への記入方法について

次は、もうちょっとレベルアップした問題をやってみましょう。

次は、「日商簿記3級:精算表について 練習問題2」です。