絶対合格!日商簿記3級

日商簿記3級:仕入帳について

仕入帳とは何ですか?

仕入帳とは、仕入に関する取引を記入する為の補助記入帳です。

仕入帳への記入方法

それでは、以下の取引を元に、仕入帳へ記入してみましょう。
4/3 商店Aより、りんご10個(単価:50円)と、みかん20個(単価:30円)を現金で仕入れた。
4/5 商店Bより、メロン5個(単価:500円)を、掛けで仕入れた。
4/6 商店Bより仕入れたメロン1個を返品した。

以下のようになります。
仕入帳

摘要欄

摘要欄には、取引先、支払方法、商品、数量、単価を記入する。
取引毎に下線を引きます。

内訳欄

一つの取引で、複数種類の商品を仕入れた場合は、内訳欄に商品毎の合計金額を記入します。

金額欄

取引毎の合計金額を記入します。

返品の場合

返品の場合は、実際は先ほどの例のように、赤字で記入します。
ただし、試験本番では、赤鉛筆はないので、普通の鉛筆での記入で問題ありません。


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次は、以下の場合の仕入帳への記入方法をみてみましょう。
「月末になったため、帳簿を締める」というときは、以下のように記入します。
仕入帳
総仕入高を記入します。
赤字で仕入戻し高を記入します。(これも試験本番では鉛筆でOKです。)
総仕入高から仕入戻し高を引き、純仕入高を求めて記入します。
そして、最後に二重線で締めます。


一つ一つは難しくないですが、書き方を覚えるのは大変ですよね。
私も苦労しました・・・。

次は、「日商簿記3級:売上帳について」です。


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